土遊野さんへの見学ツアー4

次は、車で移動して棚田の見学です。

全部で、100枚の田んぼがあるそうです。写真に表示されているほとんどが、土遊野さんが管理している棚田だそうです。

こちらは、土遊野さん独自の土壌分析。麦を蒔いてみて、その後の育成状況を観察し、土の肥沃度を確認するのだそうです。手前から奥にかけて、緑が濃くなっているのがわかるでしょうか。手前は、土に力がない状態、奥に行くにつれて、生育がよくなり、土の力がある状態との事です。

桜も植えられたそうです。綺麗に咲いてます。

ツリーハウスもあります。森は水を作る所、森を大切に、そして学びの場にしているそうです。自分も登ってみました。

一同、戻ってランチタイムです。

玄米ご飯に、ベビーリーフ、チキンカレー。あの子たちが、いっぱい入ってます。ここは、ペットとしてではなく、家畜として飼っているおります。食事を頂く行為は、生命を頂く行為。実感させられます。ありがたく頂きました。

その他、割愛してしまいましたが、鳥をしめるところなども見学させて頂きました。いつもワイワイ、ガヤガヤの自分達なのですが、この時ばかりは、不思議と誰もしゃべりません。首の動脈を切ったときから、少しずつ鳥に力がなくなっていきます。シーンとした、不思議な空間です。

憧れと共に見学に参加。一度見てしまうと、果てしなく、遠い存在である事を痛感させられます。土遊野さんは、35年前に富山に移住し一歩ずつ歩んでこられた成果です。自分もどこかの誰かに、バトンを渡せるよう、一歩ずつ歩んで行こうと思いました。

土遊野さんへの見学ツアー3

1時間半、車を走らせて到着。最後ほうは、ここで合ってるの?って不安になるぐらいの山道です。

早速、見学ツアーが始まります。

まずは、養鶏のヒヨコ達。

かわいい、ヒヨコ達です。

その、1か月後ぐらい。ニワトリっぽくなってます。

親鳥たちのケージに移動。

ニワトリの餌、飼料です。これも全部お手製。大豆、オカラなどを混ぜて、配合飼料を作っています。そして、1日寝かせて発酵した物を毎日、与えているそうです。自分も触らせてもらいましたが、発酵した熱で暖かくなってます。

このすぐ横が、ニワトリの鶏舎になるのですが、それほど匂いがありません。動物園ぐらいの匂いでしょうか。発酵済みの、配合飼料を与えているので、匂いが少ないとのこと。ニワトリ達が食べている、飼料もすべて国産です。

親鳥たちです。オス鳥は、なんとなく風格があるというか、偉そうにしています。特に、有精卵にこだわっているそうではないですが、男の子と女の子、一緒にいる方が、ニワトリ社会でも自然なのではという思いで、1つの鶏舎に2羽のオスを入れているとの事です。

産卵用のケージです。産卵する時は、暗くて狭い場所を好む習性があるそうな。

みんな、おしりを向けて産卵してます。ちょうど、蓋を開けた時に、産卵直後の卵があり、触らせてもらえたのですが、当たり前のことですが、暖かいです。

こちらは、鶏肉用の品種です。

こちらはふ卵器の中、5日に一度のペースです。今日、生まれたヒヨコ達、見れてラッキーでした。

こちらも、重さを感じないぐらいの、フワフワです。こわごわですが、持たせて頂きました。

こちらはヤギ。人が多いせいか、少し怖がってます。それから、もう少しで、子ヤギが生まれるとの事。お乳がパンパンに張ってます。ヤギの母乳を使って、ケーキなどを製造しているそうです。

まだまだ、見学は続きます。

土遊野さんへの見学ツアー2

朝の五時半に、自分は起床。みんなも、6時前にはぞろぞろと起きてきました。温泉に入って、7時半から出発です。

出発ですが、その前に腹ごしらえ。グーグルマップで適当なお店を検索。

適当に探した割には、かなりおしゃれなお店。

店内もかなりオシャレな感じです。

朝からがっつりと食べます。みんなはこれにデザートのアイスまで頼んでました。実は、自分甘いものが苦手です。弾丸ツアーらしく、食事の写真を撮った後は、大急ぎで掻き込みます。

石川県のイカ釣り漁船でしょうか?

農業ブログを始めたことを伝えると、友達が気にして石川の海をバックに、写真を撮ってくれました。ここから、富山県の土遊野さんまで1時間半かかります。急いで出発。

土遊野さんへの見学ツアー1

土遊野さんへの見学ツアーに友達6名、現地集合2名に行ってきます。

土遊野さんは、富山県の農家さんで、

「土と遊ぶ野原のように」という思いで、土遊野と名前がついています。有機米・有機野菜はもちろんのこと、アイガモ、養鶏、ヤギ・ウシなども飼育しており、それらを循環させ、農業を行っております。初めて、お話を聞いた時には、

「えっ、ダッシュ村」じゃない!

って思い。自分が目指している、営農の姿に近しいので、ヒントを得るため、遠いのがネックなのですが、行く事にしました。

実は、この名前を聞いたときに、当ファームの「美土里」が思い付きました。

夕方6時、江坂駅で一同集合し、車で出発です。そして、高速で北上します。

車の中では、農業談義、あっちの農家さんは、どうした、こうしたなど。話は尽きません。あと、自分を含めた計6名、たぶん平均年齢は40歳以上。奥様に、富山に見学に行こうと思う、って相談した時に、

「みんな若いな!」

っとの事。こんな事をするのは、大学生以来ではないでしょうか?

ただただ、車で走ること5時間。お宿、石川県のホテルシーサイド松任に夜の11時に到着。みんなで軽く、一杯、のつもりが1時半までの飲みに・・・

お宿はこんな所です。写真は朝になって撮影してます。