フルーピー(小型のパプリカ)の育苗実験2

前回、液肥をやってから、今日の苗の様子です。

何か変わったのか、わかりませんね。肉眼でも、違いは確認できませんでした。

前回の様子

前回の写真と見比べてみます。

元々の太陽光の光の強さも違うので、何とも言えませんが、特に変化があるような感じがありません。師匠が、育苗ハウスに入って来て、

「肥料がまだ、効いてないので、これを1つのポットに2~3粒、撒いて」

との事です。指示通り、IB化成を2~3粒。後、固形の肥料は効きが遅いので、もう一度、液肥をかけておくようにとの事でした。

なので、今後の実験としては、このようになります。

「IB化成+液肥(ハイポニカ)」vs「マグアンプK+液肥(ハイポニカ)」

となります。また、適当な時期に報告します。

多くの苗を定植する場合

師匠に教えてもらった、多くの苗を定植(ていしょく:畑に植える)する方法です。定植前の苗にはたっぷりと潅水(かんすい:水やり)してください。

まずは、苗をポリポットからバスケットに出していきます。この時に、ポリポット自体はバケツに入れます。こうしておかないと、風でポリポットが飛んでいき、片付けるのが大変なことになります。

1ずつ優しく苗を一定間隔に置いていきます。ちなみに、ブロッコリーの苗です。ブロッコリーの場合は、40㎝間隔で置いていきます。

これをただひたすら繰り返して置いていきます。ちなみに、ブロッコリーは120株、定植します。

2条植え(2列に植える)とき、軽く畝(うね)に足をかけると、少し楽に置くことができます。

全部の苗を置いたあとは、移植ごてで端からひとつづつ植えていきます。

最後に、たっぷりと潅水して終了です。今日は、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーの240株が完了しました。

フルーピー(小型のパプリカ)の育苗実験

こちらの苗、何が問題かわかりますでしょうか?

葉っぱの色が黄色いです。病気ではありません。師匠に確認したところ、

「肥料切れ」っとの事。

早速、肥料を準備します。

1つは、ハイポニカ液体肥料、もう1つは緩効性肥料(ゆっくりと効く)のマグアンプKをポットにそれぞれ1gずつ散布して、様子を見てみます。

どうなるでしょうか?左が液肥、右が固形肥料のマグアンプKです。予想としては、液体肥料の方が効きが速そうな気がしますが、今後の様子を観察していきます。

ホースの設置

今日はホースの設置を行います。事前に購入していたホースを運びます。

っで、設置しようとしたところコネクターが合いません。

通常より蛇口がでかい。つながらないどうしよう、とモゴモゴしていると、少し横でもモゴモゴしているものがいます。

アマガエルです。春ですね。とはいえ、ホームセンターにダッシュで行き、コネクターを購入します。

無事設置が完了です。師匠からは

「家庭菜園の水やりやな。プロは谷間に水を、ドバーッと流すんや!」

っとのこと。やり方も聞いたので、次回は谷間潅水、ドバーッを試してみます。

キスジノミハムシの移動

前回、白菜に発生していたキスジノミハムシが師匠の予言通りです。

白菜の食害

白菜の方は、3月30日に農薬を散布して4月2日にはすっかりいなくなっていました。

ただし、10mぐらい離れたキャベツに大移動です。師匠に言われ、予感していただけに、

「やっぱりか!」と。

こちらは、モスピラン粒剤を規定通りの1株1gを株元散布。果たしてどうなるでしょうか?

今後を観察していきます。

トマトが発芽

3月27日に種を蒔いて、4月2日には発芽してました。6日間にて発芽です。やはり、ナス科の作物はおおよそ一週間ぐらいで発芽します。

品種は、千果(ちか)、アイコ、ピッコラカナリア、ピッコラルージュの4品種です。少し多めに播種(はしゅ:種まき)をしているので、苗としても販売する予定です。

売り出し中のカリフラワーの苗たち

3月19日から売り出し中のカリフラワーの苗ですが、2週間ぐらい経過した今でも、まだ売り出し中です。順調に大きくなってしまっています。

ブロッコリーの苗は、2日間で全て売切れになるぐらい人気があったのですが、こちらは全くです。同じような作物でも売れ行きは全然違いますね。

売出し中の様子

ちなみにでいうと、まだ60株ぐらいカリフラワーの苗が残ってます。

これらはどうした物か?

師匠と相談ですが、とりあえず、これらの苗も「大沢ファーマーズマーケット」にて売りに出してみます。

土遊野さんへの見学ツアー4

次は、車で移動して棚田の見学です。

全部で、100枚の田んぼがあるそうです。写真に表示されているほとんどが、土遊野さんが管理している棚田だそうです。

こちらは、土遊野さん独自の土壌分析。麦を蒔いてみて、その後の育成状況を観察し、土の肥沃度を確認するのだそうです。手前から奥にかけて、緑が濃くなっているのがわかるでしょうか。手前は、土に力がない状態、奥に行くにつれて、生育がよくなり、土の力がある状態との事です。

桜も植えられたそうです。綺麗に咲いてます。

ツリーハウスもあります。森は水を作る所、森を大切に、そして学びの場にしているそうです。自分も登ってみました。

一同、戻ってランチタイムです。

玄米ご飯に、ベビーリーフ、チキンカレー。あの子たちが、いっぱい入ってます。ここは、ペットとしてではなく、家畜として飼っているおります。食事を頂く行為は、生命を頂く行為。実感させられます。ありがたく頂きました。

その他、割愛してしまいましたが、鳥をしめるところなども見学させて頂きました。いつもワイワイ、ガヤガヤの自分達なのですが、この時ばかりは、不思議と誰もしゃべりません。首の動脈を切ったときから、少しずつ鳥に力がなくなっていきます。シーンとした、不思議な空間です。

憧れと共に見学に参加。一度見てしまうと、果てしなく、遠い存在である事を痛感させられます。土遊野さんは、35年前に富山に移住し一歩ずつ歩んでこられた成果です。自分もどこかの誰かに、バトンを渡せるよう、一歩ずつ歩んで行こうと思いました。

土遊野さんへの見学ツアー3

1時間半、車を走らせて到着。最後ほうは、ここで合ってるの?って不安になるぐらいの山道です。

早速、見学ツアーが始まります。

まずは、養鶏のヒヨコ達。

かわいい、ヒヨコ達です。

その、1か月後ぐらい。ニワトリっぽくなってます。

親鳥たちのケージに移動。

ニワトリの餌、飼料です。これも全部お手製。大豆、オカラなどを混ぜて、配合飼料を作っています。そして、1日寝かせて発酵した物を毎日、与えているそうです。自分も触らせてもらいましたが、発酵した熱で暖かくなってます。

このすぐ横が、ニワトリの鶏舎になるのですが、それほど匂いがありません。動物園ぐらいの匂いでしょうか。発酵済みの、配合飼料を与えているので、匂いが少ないとのこと。ニワトリ達が食べている、飼料もすべて国産です。

親鳥たちです。オス鳥は、なんとなく風格があるというか、偉そうにしています。特に、有精卵にこだわっているそうではないですが、男の子と女の子、一緒にいる方が、ニワトリ社会でも自然なのではという思いで、1つの鶏舎に2羽のオスを入れているとの事です。

産卵用のケージです。産卵する時は、暗くて狭い場所を好む習性があるそうな。

みんな、おしりを向けて産卵してます。ちょうど、蓋を開けた時に、産卵直後の卵があり、触らせてもらえたのですが、当たり前のことですが、暖かいです。

こちらは、鶏肉用の品種です。

こちらはふ卵器の中、5日に一度のペースです。今日、生まれたヒヨコ達、見れてラッキーでした。

こちらも、重さを感じないぐらいの、フワフワです。こわごわですが、持たせて頂きました。

こちらはヤギ。人が多いせいか、少し怖がってます。それから、もう少しで、子ヤギが生まれるとの事。お乳がパンパンに張ってます。ヤギの母乳を使って、ケーキなどを製造しているそうです。

まだまだ、見学は続きます。

土遊野さんへの見学ツアー2

朝の五時半に、自分は起床。みんなも、6時前にはぞろぞろと起きてきました。温泉に入って、7時半から出発です。

出発ですが、その前に腹ごしらえ。グーグルマップで適当なお店を検索。

適当に探した割には、かなりおしゃれなお店。

店内もかなりオシャレな感じです。

朝からがっつりと食べます。みんなはこれにデザートのアイスまで頼んでました。実は、自分甘いものが苦手です。弾丸ツアーらしく、食事の写真を撮った後は、大急ぎで掻き込みます。

石川県のイカ釣り漁船でしょうか?

農業ブログを始めたことを伝えると、友達が気にして石川の海をバックに、写真を撮ってくれました。ここから、富山県の土遊野さんまで1時間半かかります。急いで出発。