奥様、初めての万願寺とうがらしの仕立て

万願寺とうがらし。去年は、お試しで、やってみたのですが、気に入ったので、今年は栽培面積を増やしてみました。

Y字仕立て後の写真です。仕立て前は、撮り忘れてます。

初めて、奥様が仕立ててくれました。なかなかに綺麗です。

ピーマン類は、ほんとにラテン系というか、状態を確認しやすい、作物です。

調子悪い時は、どよーんとしたり、調子が良い時は、ピカッとしたり。

初めは、奥様も信じてなかったのですが、仕立て後、2日ぐらい経ってから、万願寺とうがらしを見て、

「笑ってるの聞こえる?」

って聞いたところ

「聞こえるかも・・・」

との事。

葉っぱがキラキラして、少しの風でよくヒラヒラします。

なんとなく、これが笑ってらように見えちゃうんですね。

少しだけ、奥様もピーマンを気に入ってくれたようです。

今年初のナス

今年はナスも栽培中。

元気そうな感じです。今年初の作物なので、たぶんなのですが。

葉っぱの大きさも、ちょうど手のひらサイズ。

なるべく、長期の収穫をしたいので、これからの台風イベントなどをいくつ越えていけるでしょうか?

それに、4本仕立てにしようとしているのですが、自分ひとりでやるのは初めて。

ナス同士、似てるのですが、2つとして同じ株はないので、ひと株ごとに迷います。

以前、ナスは紫色でセクシーって言うのを聞いた事があり、なんで?

って思った事があるのですが、栽培すると何となくその気持ち分かる気がします。

遅霜の後遺症から、こんなに!!

かぼちゃ、ズッキーニの株間を間引き調整してる時に、変わった株を発見しました。

5cmほどのズッキーニしかできてません。なぜ?

変なのは薄々気づいていたのですが、成長すればなんとかなるだろうと思っていたんです。

よーく、見て気づきました。この株、どこが新芽かわからないほど、いっぱい新芽があります。株自体が、大きな団子のようです。

たぶん、霜にやられてメインとなるはずの新芽が死んでしまったように思います。そこで植物が頑張った結果、いっぱいの新芽ができてしまったんだと。

現在の、植物の健康状態としては問題ないのですが、さすがにまともなズッキーニが取れそうにないので、この株も撤去しておきました。

植え付け時期も、1週間間違えるとまともに作物そだたない、なかなかにシビアな感じです。

想像以上のジャングル

いやー、参りました。自分の想像以上です。

かぼちゃは、普通サイズの畝(うね)でもいけるか、試験的にやりましたが、となりの畝の、ズッキーニの株間(かぶま)も間違えてるので、恐ろしいほどのジャングル化が進んでしまいました。

畑に入る事も出来なくなって、しまったので、大手術を決行です。

かぼちゃを間引き、ズッキーニを間引きです。

何気に、両方とも小さいトゲがあるので、チクチクやりづらい。

ほうれん草、小松菜とかなら、間引きもわかるのですが、ここまで大きくなった、ズッキーニとかぼちゃの間引きは、かなり間抜けな感じです。

どちらも、およそ半分ぐらいの数まで、間引きました。これでも、ギリギリぐらいな気がします。

やっと、株元に近づく後ができるようになり収穫も出来そうです。

かぼちゃの仕立て中に

先週も仕立てを行いましたが、今日もかぼちゃの仕立てです。

かぼちゃの仕立て

蔓が伸びていなかった株も、順調に伸びてきました。

横のズッキーニが、思っていた以上に大きくなり、かぼちゃの仕立ての難易度が上がってます。

ズッキーニの株間は、2mはいりますね。

近所の農家さんからは、冗談なのか、本気なのか、ズッキーニを縦に伸ばして、下葉を取って、そのズッキーニのトンネルになった所を、かぼちゃ這わせたらどうや?

って言われましたが、難易度高すぎです。

で、こちらが剪定後。

また、細い竹を地面に刺して、向かわせたい方向に導いておきました。

途中、不思議な株も発見。

何が不思議かわかりますかね?通常がこちらです。

通常の蔓の、5倍以上の太さです。

100株か200株ぐらい植えていると、まれに変わった性質を持った株が出てきます。

生物の進化の過程なのでしょうか?でも、大概はちゃんと育たないんですよね。

ちゃんと実が付いたら、変わった味がしそうなので、家で味見してみます。

地味な格闘、ヌルヌルとの戦い

やらねば、やらねばと思っていた仕事です。

土がドロドロです。

少し鍬(くわ)で、すくってみたのですが、田んぼレベルのヌルヌルで、粘着力もあり、重いです。

水はけが悪い畑ではないのですが、二ヶ所だけ、水はけの悪い部分があり、畝立てをミスしました。

ある程度、高低差が一定でないと、低い部分に水が集まり、こんな感じのヌルヌルに。

このままでは何もできないので、一旦、ドロドロの土を鍬で避けていきます。

その上から、乾いた土を置いて、最後に、防草シートをひいて、高低差の確認。

水を流します。

失敗!

やっぱり手前で水が溜まり待っても流れそうにありません。

再度、鍬で調整し、水を流して観察します。

まー、なんとか流れるレベル。ここは、これにて終了。

ここよりもひどい場所があるので、そちらも、同じ用にしていきます。

歩いていても、足元のヌルヌルは分かるのですが、マルチを取ってみてビックリ。

ヌルヌルを超えた、ニュルニュルです。

さっきと同じ事をして、水を流して見ます。

ダメですね。やっぱり手前で、溜まります。再度、鍬で掘ったり、盛ったりしながら調整して、再度確認。

こちらも、大丈夫だろう。というレベルに。

これからの収穫期に向けて、準備を整えていきます。

スティックセニョールの頂花蕾

スティックセニョールの頂花蕾。

「ちょうからい」って読みます。

いちばんはじめに出来る、ちょうど真ん中のブロッコリーです。

もうそろそろ、スティックセニョールの収穫期に入りますが、頂花蕾を収穫しておきました。

ちなみに、これ出荷はしません。スティックセニョールの場合は、側枝(横から生えてくるブロッコリー)を収穫用に使います。

スティックセニョールは、茎が長い方が食用に向いているので、頂花蕾は出荷に回さないのでしょうね。

出荷前の試食用に、家で食べときました。

ご馳走さまです。

ピーマンの仕立て

こちらも、かぼちゃに引き続いて、少し小さ過ぎるのですが、ピーマンの仕立てです。

ピーマンを放っておくと、株元がワサーっとしてきます。

茎と葉っぱの間から、新芽が生えて、生えすぎるとそれが原因で株が弱ってきます。

主枝(一番初めの太い幹)が、Y字になるまでの新芽は、株を傷つけないように、除去していきます。

なんとなーく、すっきりしたの分かりますか?

この状態のピーマンを見るのが好きなんです。

ピーマンの葉っぱは、ロウを塗ったように少し光沢があり、少しの風で葉っぱがよく揺れます。

天気の良い日は、ヒラヒラ、キラキラして、綺麗なんです。

ただし、元気な時だけ。

雨あがりですら、地面が乾くまでは葉っぱが少し下がって、どよーんとした感じになります。

肥料が切れだすと、全体的に黄色っぽくなって、弱そうな感じになります。

今年は、いつまで、元気な状態を保てるかが、勝負です。

9月末ぐらいまで、取り続ける事が出来れば良いのですが、どうなる事やら、天候次第です。

スイカの空中栽培、支柱の組み立て編

息子がスイカを作ってくれ!

と要請があり、今年初の、スイカの空中栽培です。

品種は、乙女スイカという種類を選択して、収穫したスイカから種とりも想定しています。

苗は、小さ過ぎてかろうじて、写っているぐらいですね。

支柱の組み立て方は、トマトと同じ物を採用したのですが、ネットは獣害避けネットを使ってます。

緑のネットの事です。

獣害ネット、園芸ネット、大きさの規格も少し違うのですが、1番の違いは紐の太さです。

獣害ネットの方が、3倍は太くなって頑丈に出来ています。

作るものがスイカなので、重さにも耐えれるようにとの思いです。

上手く栽培できれば、息子達とスイカ割りの予定です。

かぼちゃの仕立て

少し早めですが、かぼちゃの仕立てをしてみました。

仕立て前

仕立て後

あまり変わらないですね。

自分の仕立てとしては、

「本蔓一本仕立ての、一果なり」

です。一株に、一個だけ実を付けさせるようにします。

師匠からは、もったいないな!って言われてました。

気分的にも、極ウマかぼちゃにしたいんですよね。

後、今回、作付けした所の狭さにも理由があり、この方法じゃないと、自分の腕では上手く仕立てられないかと思っての選択です。

株元からは、もじゃもじゃと蔓が生えてきます。強めの蔓のみを残して後は全部カットしていきます。これが、本蔓。

途中、雌花を発見すると、それもカットしていきます。

若くして、実を付けさせると樹勢(じゅせい:木の勢いの事)が弱ります。

雌花は膨らみがあるので、分かりやすいです。

やはり、時期が少し早すぎたのか、蔓が伸びていない株もあり、仕立てれたのは、半分ぐらいでしょうか。

理想としては、こんな感じに仕立てれると満足です。

一本だけ、蔓がすらっと伸びる感じです。

向けたい方向に蔓を向けて、短い竹を地面に刺して、止めていきます。

今のところ、順調に成長してます。目標としては、葉っぱの幅が、約1mほどでしょうか。今後に期待出来そうです。